Vに同期したクラスにDirect Input関係のオブジェクトを登録して、 そのオブジェクトがデバイス固有のオブジェクトを持つようにしたよ。 これを増やせばJoypad x16とかもできるような作り。 ここまでは次のゲームにも使いまわせるようにするつもり。
DirectXを知っているのはその層までで、 その利用者はDirectX関係のいくつかの構造体を知っていればいいことにして、再利用性アップ!! 今回はsimにするつもりなので、仮想マウスクラスなるものが利用者で、上には位置とクリック情報を渡すようにしたよ。
さて、次はゲーム内のウィンドウ関係かポリンゴン周りの抽象度が高い層を作るかどっちかだ。 |